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法人案内

法人概要

■名 称社会福祉法人 仙台ビーナス会
■所在地
〒981-1101
宮城県仙台市太白区四郎丸字大宮26-3
■電話番号
022-241-5990
■FAX番号022-241-5929
■代表者理事長 齋藤 信子
■設立年月日平成7年7月19日
■業務内容
第一種福祉事業、第二種福祉事業、公益事業、収益事業
■適格請求書発行事業者登録番号
T8370005001478

法人名の由来

仙台ビーナス会の「ビーナス」は、美の女神ではありません。
「ビーナス」は、金星も意味します。
中国では太白星と呼ばれ、金星が頭上に輝く山が太白山と呼ばれ現存しています。
仙台の太白山はもともと「生出森」と呼ばれていましたが、伊達政宗の時代に中国にならい、今の呼び名になったと言い伝えられています。
太白区の由来は、太白山です。いわば、「ビーナス」は太白のことであり、仙台ビーナス会は、仙台太白福祉会という意味合いです。

沿革

平成8年3月25日「四郎丸デイサービスセンター」開設
平成8年4月1日
「特別養護老人ホーム 白東苑(ショートステイ)」開設
「四郎丸在宅介護支援センター」開設
平成9年11月1日「四郎丸シルバーハウジング」仙台市より受託
平成11年9月11日「配食サービス」仙台市より受託
平成12年8月1日「四郎丸高齢者グループホーム おちあい」開設
平成13年5月1日「四郎丸ヘルパーステーション」開設
平成15年11月17日
「中田高齢者グループホーム ゆきあい」開設
(平成29年9月27日 中田から西中田へ移転)
「中田デイサービスセンター」開設
(平成29年9月26日 中田から西中田へ移転)
平成15年12月7日「ケアハウス大宮」開設
平成16年3月1日「袋原シルバーハウジング」仙台市より受託
平成18年4月1日
「東中田地域包括支援センター」仙台市より受託
「西中田地域包括支援センター」仙台市より受託
平成19年4月1日「小規模多機能型居宅介護 結いの館」開設
平成19年12月1日
「交流サロン わいわい」開設(介護保険外)
「レストホーム ゆうゆう」開設(介護保険外)
平成23年4月1日「袋原訪問看護ステーション」開設
平成23年8月1日「特別養護老人ホーム 第二白東苑」開設
平成23年10月1日「特別養護老人ホーム 第二白東苑(ショートステイ)」開設
平成24年4月1日
「袋原地域包括支援センター」仙台市より受託
「東中田地域包括支援センター」から「四郎丸地域包括支援センター」へ名称変更
平成26年7月1日「特定施設 第三白東苑」開設
平成27年4月1日
「中田地域24時間訪問介護看護センター」開設
「往診クリニック ビーナス」開設
平成27年12月28日
「土地貸付事業」開始
令和6年4月1日
担当圏域の見直しにより
「四郎丸地域包括支援センター」から「東中田地域包括支援センター」へ名称変更
「袋原地域包括支援センター」から「中田地域包括支援センター」へ名称変更

広報

かにっこ

白東苑が開設して以来、法人の機関紙として「かにっこ」を発刊してきました。現在第75 号まで発刊し、利用者様、ご家族様、地域の皆様、関係者の皆様に仙台ビーナス会の様子を紹介し広くご理解いただいております。
 
「かにっこ」の由来
白東苑のすぐそばに、落合観音堂という県指定の有形文化財があります。
この観音堂の紋所はカニなのです。その昔、広瀬川と名取川が落ち合う(合流する)ことから落合と呼ばれるこの地域は、たびたび川が氾濫しました。観音像が流されそうになると、その度に何万匹というカニたちが、観音様を守ったと言う言い伝えが残っています。このカニ観音にちなんで、仙台ビーナス会の機関紙は「かにっこ」と名づけられ、皆さんに親しまれています。

20年のあゆみ

法人創立20周年記念誌です。

20年のあゆみ

(2015-10-21 ・ 2920KB)

史跡めぐりロードマップ

 東中田地域の街づくりと高齢者の健康づくりを目的に、地名由来調査を実施し、史跡マップを作成しました。

オモテ面

(714KB)

中面

(2355KB)

お問い合わせフォームへのリンク

社会福祉法人仙台ビーナス会
〒981-1101
宮城県仙台市太白区四郎丸字大宮26-3
TEL:022-241-5990
FAX:022-241-5929

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公益事業、収益事業
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