四郎丸在宅介護支援センターは、平成8年に仙台市委託事業として設立され、平成12年介護保険制度施行時には居宅介護支援事業所の機能を併せ持ち、ケアマネジャー1名からスタートしました。
平成18年より地域包括支援センターが設立され、現在の「居宅介護支援事業所・四郎丸在宅介護支援センター」として生まれ変わりました。
「何よりもまず利用者が困ることがないように」と「楽しんで仕事ができる職場作り」をモットーに
ケアマネジャー6名体制で日々、利用者の方の相談に応じています。
介護サービス計画(ケアプラン)の作成と介護サービス利用への支援、介護保険認定申請代行の手続き等、地域の皆様の介護保険に関する相談や要望に細やかに対応できるよう努めております。